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本年もLinux-HA Japan Projectをよろしくお願いいたします。

みなさま。 新年あけましておめでとうございます。
本年もLinux-HA Japan Projectをよろしくお願いいたします。
さて、本来は昨年出るはずだと思われていた、Corosync-2.0もまだ出ず。
1,4,2のリリースからすでに半年経過OTL
Pacemakerも、今年は1.2のリリース予定が・・・・・。 さてどうなるでしょうか?
Pacemaker 1.1の現在のコミュニティによるサポート期限は2012年8月。
Pacemaker 1.0はもう少し長い予定というか、1.2が出ないとどうなることやらw
http://www.clusterlabs.org/wiki/FAQ
Linux-HA Japan的には、月刊あんどりゅー君でも書いている通り、
Pacemaker1.0系+Heartbeat3.0系がまだお勧めなんですが・・・・。
周辺でいろいろと新しいプロジェクトも動き始めている模様です。
引き続き、WorldWideのMLをウォッチしながら、日本のインフラに合った情報を中心に
共有などしていければと考えております。
なにか、不明な点、バグっぽいよ、みたいな話は、英語で書くのはちょっとと言うあなたも
是非、Linux-HA JapanのMLに投稿してみてはいかがでしょうか?
DRBD界隈もいろいろと気になる話がいっぱいあるのですが、その辺はオフレコでw
とりあえず、お年玉?と言うことで、Twitterでは直接リンクで公開しちゃいましたが、
「かよ」ちゃんの声をいくつか置いておきます。
個人の趣味の範囲でのご利用に限定させてくださいまし。
女子力アップ?
自宅警備員?
満点エンジニア?
インフラエンジニア?
5分間LT用Timer かよちゃんVer.
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メリークリスマス!

メリークリスマスー!
Linux-HA Japanより、みなさまへプレゼントを投下します。

■2012年Linux-HA Japan活動予告動画
http://youtu.be/VIlMzbEHMKQ

公開録音はまだ予定です!
実現には皆さんのご協力とご支援が不可欠なのでみんな応援してください。
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コミックマーケット81参加情報

いよいよコミックマーケット(略してコミケ)81が開催されますね。Linux-HA Japanではこれまで幾度となく「コミケには参加しないんですか?」という質問を受けまして今回こそは参加してやろうじゃないかと意気込んで申し込みをしてみたものの見事に
落選
いたしまして、どうしようかなぁと考えていたのですが、この度
サーバー擬人化ユーザー会
様のご協力により、委託という形で参加させて頂く事になりました。委託なので予定していたもの全ては配布できない形となりますが、今後も活動は続けようと思っていますので乞うご期待。
さて肝心のブースですが…
 
3日目(12月31日)東地区 ぺ – 02a
 
となります。頒布するものは、よく飲み屋さんで昭和なアイドルが中ジョッキ片手に何故か水着かつビーチでビールを飲んでいるポスターを見たことがある方々も多いかと思うのですが、それです。短冊ポスターというのですが、今回はなんと、2種類を配布したいと思います。デザインはまだ確定していないのでこれから少し変わる可能性がありますが多分こんな感じで出ます。
短冊ポスターA(高良かな)頒布数 200 枚 @300円(予定)
短冊ポスターB(高良かよ)頒布数 200 枚 @300円(予定)
▼サンプル

以上です。
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qpstudy08 インフラクイズ王決定戦 Linux-HA Japan 出題問題の解説

10月22日(土)に開催されたqpstudy08に参加された皆様、大変お疲れ様でございました。
開始早々に試験問題を配布されるというその恐怖、心中お察しいたします。
試験問題および解答の公開から間が空いてしまったためかなりイマサラ感が漂ってますが
Linux-HA Japanから出題させていただいた問題の解説を掲載いたします。
問題と解答はこちら。
togetterはこちら。
では、早速…
 
(24) Pacemakerクラスタの説明で誤っているものはどれか
(あ) 複数リソースの起動停止順序を制御する場合はgroupを使用する。
(い) リソース間の依存関係を設定する場合はcolocationを使用する。
(う) cloneに設定されたリソースが起動停止するタイミングは故障発生時も全ノードで常に同時である。
(え) 初期起動時のリソースの配置先はlocationで指定する。
(お) リソースの起動順序を指定する場合はorderを使用する。
正解(う)
えーっと、しょっぱなからアレですが、これはなんともいえないイジワル問題で、まじすまんかった。
Pacemakerうんぬんよりも国語の問題でした。
というわけで、cloneの動作を簡単な例で確認してみましょう。
次の設定は2ノード構成のクラスタにcloneを配置しています。
各ノードで1つずつcloneが起動します。
clone.crm
property \
no-quorum-policy=”ignore” \
stonith-enabled=”false” \
startup-fencing=”false” \
crmd-transition-delay=”2s”

rsc_defaults \
resource-stickiness=”INFINITY” \
migration-threshold=”1″

clone clone01 \
dummy01 \
meta \
clone-max=”2″ \
clone-node-max=”1″

primitive dummy01 ocf:pacemaker:Dummy \
op start interval=”0s” timeout=”120s” on-fail=”restart” \
op monitor interval=”10s” timeout=”120s” on-fail=”restart” \
op stop [...] . . . → Read More: qpstudy08 インフラクイズ王決定戦 Linux-HA Japan 出題問題の解説

2012年のカレンダー配布します。

本日より、各種イベントや勉強会で来年2012年のカレンダーをお配りします。
100部しかないのでちょっとレアですが、ご希望の方はこれからのイベント情報に注目してください。
カレンダーのサンプルはこちら。

イラストは、Linux-HA Japanではお馴染みの POP先生、ふたみかずは先生です。ありがとうございます。
WEBラジオ ペースメーカーに、11月中にお便りを頂いた方から抽選で
カレンダーをプレゼントします。
宛先などは、OH☆TVのページ
http://oh-news.net/live/?p=100100
をみてくださいね。
. . . → Read More: 2012年のカレンダー配布します。

第2回やってみようLinux-HA「HAの基本構成」

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。前回からまさに半年かかってますが遅ればせながら第2回です。前回はHAクラスタを組む上で必要な知識として、HA環境について考えてみましたが、今回はこれから初めてLinux-HA環境の構築に挑戦しようとしている読者の方に向けて、具体的に最も基本的なHA環境の構築方法を紹介したいと思います。
基本的なHA環境
Linux-HAを学習する上で基本となる構成は、サービスを提供する「アクティブサーバ」と、いざという時のために予備機として待機している「スタンバイサーバ」の2台で構成される「アクティブ/スタンバイ」型のHA環境です。基本的なサーバといっても考えることはたくさんあるので、ちょっとここに列挙してみます。

ハードウェア障害を何処まで想定するか
制御するソフトウェアは何が必要か(適用範囲)
監視するソフトウェアの監視項目
データの共有はどうするか
障害発生から、サービス切り替えまでの所要時間(希望時間)
予期せぬ障害により系が切り替わらなかったときの対処

最低でも以上の事は考慮した上で、HA環境を設計しなくてはなりません。上の項目について考慮した上で基本的なHA環境を設計するとなんとなく次のような感じになります。

電源落ちたらフェイルオーバーしよう
カーネルパニックとかマシンがおかしくなったらフェイルオーバーしよう
ソフトウェアはとりあえずPIDのチェックだけにしてPIDが認識できなかったら再起動しよう
ソフトウェアの再起動が不可能な状態だったらフェイルオーバーしよう
データの共有はDRBDを使ってネットワークミラーリングでやろう
障害発生からサービス切り替え実行までの時間は、5分くらいがいいな
とりあえず今回はサービスが切り替わらない程の問題が発生したら手動で対応しなくちゃいけないな

構成図としては…

こんな感じが基本的な所でしょうか。深く追求していくと、結構きりがないので、有る程度の所で落としどころを見つけて設計しないと…
障害に対して敏感すぎる構成

監視することがサーバに負荷をかけて障害を起こす
という、「健康のためなら死んでも良い」的な構成になってしまいます。よくあるのが、サーバ障害発生時のダウン時間を短くしようとしすぎて、少しでも負荷がかかるとそれに反応してフェイルオーバーしてしまう環境です。くれぐれも、Linux-HA自体が「障害点」になってしまわないように考慮して設計するようにしましょう。
とりあえず設定してみよう
前置きが長くなりましたが、具体的な設定をしてみましょう。今回の環境は前回の予告にも有るとおり以下の環境で構成します。リソースはUnboundだとデータを持たないのでApacheに変更します。

OS
CentOS5.5 x86_84

クラスタソフト
Heartbeat 3.0.4 / Pacemaker 1.0.10

データ同期
DRBD8.3.10

制御対象
仮想IP / Apache

監視用インターフェース
eth1 / eth2 (eth0はサービス用ポート)

OSのインストールは、みなさん何度もやったことがあると思いますのでここでは省略します。あと基本的な動きを確かめて頂くための基本的な構成ですので、Firewallと、みんな大好きSELinuxは、今回は無効にしてください。
クラスタ関連のソフトウェアのインストール
CentOS5.5のリポジトリにはHeartbeatが含まれていますが、バージョン2系列とかなり古いものがインストールされてしまいますので、今回は本サイトで公開しているリポジトリパッケージからのインストールを行います。
drbdについては、比較的新しいバージョンがextrasのリポジトリに入っているため、今回はこのdrbd8.3.8-1を使用します。
■ダウンロード → pacemaker-1.0.10-1.4.1.el5.x86_64.repo.tar.gz
▼インストール手順

ダウンロードしたパッケージを/tmp に解凍する
解凍してできたディレクトリ内のpacemaker.repo を /etc/yum.repo.d/にコピーする
一応yumのパッケージを再読込をする
パッケージのインストール

▼コマンドライン
#cd /tmp
#tar xzf pacemaker-1.0.10-1.4.1.el5.x86_64.repo.tar.gz
# cp pacemaker-1.0.10-1.4.1.el5.x86_64.repo/pacemaker.repo /etc/yum.repo.d/
# yum clean all
# yum install pacemaker heartbeat kmod-drbd83 drbd83
Heartbeatの設定(ha.cf、authkeysの編集)
パッケージのインストールができたら、クラスタに参加するノードを設定するためにHeartbeatの設定を行います。最新のHeartbeatでは、Apache等のサービスをリソースとして制御するクラスタリソース管理ツール(CRM) 「Pacemaker」を使用するため、Heartbeatの設定では以下の項目のみ設定します。

クラスタに参加するサーバ(ノード)の名前の登録
相互監視に使うインターフェースの指定
相互監視に使うポートの設定
監視パケットを送信する間隔
クラスタリソース管理ツールの使用の設定
相互監視通信で使用する認証キーの設定

ha.cf は、インストール直後は所定の場所にインストールされていないので、設定値のドキュメントの一部としてインストールされているものから/etc/ha.d/へコピーします。
authkeysファイルについては、パーミッションが600でないとエラーになるため、chmodを使用してパーミッションの変更を行います。
# cp /usr/share/doc/heartbeat-3.0.4/ha.cf /etc/ha.d/
# cp /usr/share/doc/heartbeat-3.0.4/authkeys /etc/ha.d/
# chmod 600 /etc/ha.d/authkeys
▼authkeysの中身
authkeysは、今回直結回線なので、最も簡易的なcrcを使用します。authパターンに1を設定し、「1 crc」のコメントアウトを外して終了
auth 1
1 crc
#2 sha1 HI!
#3 md5 Hello!
▼ha.cf の中身
crm yes
logfile /var/log/ha-log
logfacility local0
keepalive 2
udpport 694
bcast eth1 eth2
node srv1
node srv2
上の2つのファイルは、各ノードで全て同じものを使用しなくてはならないので、1つのサーバ上で編集して各ノードにSCPなりでコピーしてください。
今回の設定内容では、Pacemaker(CRM)を使用し、ノードsrv1とsrv2の間でeth1,eth2の直結回線からudpポート694で相互監視をするという設定になります。
DRBDの設定
DRBDの設定は、/etc/drbd.d/の配下にインストールされます。
共通設定は、global_common.conf で設定を行い、実際に使用するDRBDデバイス(リソース)の設定は、別途リソースファイル(*.res ファイル)を作成します。今回はr0.resというファイル名で作成します。
あと、何故か設定ファイルの本体が旧バージョンのものが入っているため、インストールされたパッケージのディレクトリから設定ファイルをコピーします。
DRBDの設定も予めポリシーを決める必要があります。今回は以下のようなポリシーを決めて設定値を作成します。
ここで、fdisk等で、DRBDでレプリケーションするブロックデバイスを作成しておきましょう。両ノード同じ要領のブロックデバイスを用意します。

DRBDのユーザカウントの報告はしないようにしよう。
同期モードは安全性が一番高いProtocol Cにしよう
物理デバイスの方でI/Oエラーが出たらシャットダウンしよう
初期同期や差分同期は1Gbps回線フルスピードの要求で200MB/sにしよう。
スプリットブレインを検出してもとりあえずは何もせず手動で対応しよう。

以上です。この場合のglobal_common.confの中身は以下のようになります。
▼global_common.conf [...] . . . → Read More: 第2回やってみようLinux-HA「HAの基本構成」

English version of the Pacemaker Desktop Theme

Hi,
The English version of the Pacemaker Desktop Theme for Windows 7 is now available!
The narrations for the video are provided by Mayuko Suzuki and Mariya Ise,
and Mariya also performs the system voice.
(video)

We hope you will enjoy your HA life together!

Download Windows7 Desktop Theme here.
Download System voice here.

Note:
These contents are copyrighted works of Linux-HA Japan [...] . . . → Read More: English version of the Pacemaker Desktop Theme

本年もLinux-HA Japan Projectをよろしくお願いいたします。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

昨年は、Pacemaker-1.0.10のリリース、RHEL6のリリースなど、いろいろと高可用クラスタ領域でも
話題にことかきませんでした。

本年は、Corosync 2.0が出るのでは?と言うロードマップになっていたりと、
引き続き本年も、応援キャラともども、Linux-HA Japan Projectをよろしくお願いいたします。

P.S     正月ネタではないのですが、かよちゃんと、ころちゃんの目覚ましボイス、置いておきます。
転載等はなしで個人の範囲でご利用くだされ・・・・。
P.S 2 引き続き、Gnomeのデスクトップテーマ作れる方募集中です。
ML等でご連絡くださいまし。
P.S 3 Mac用って、何作ればいいんでしたっけ?w ちょっと考えますw
. . . → Read More: 本年もLinux-HA Japan Projectをよろしくお願いいたします。

かんたんペースメーカー入門 (動画)

かんたんペースメーカー入門のビデオを公開しました。
クラスターって何?と言う初級編の短い解説になりますが、ごらんください。

ニコニコ動画はこちらから YouTubeはこちらから

キャラクター原案:POP
監督:川口 敬一郎
作画:川村 幸祐
制作:ライジングフォース

キャスト
高良かよ:丹下 桜
高良かな:田中 理恵
ころ   :新谷 良子
ぺー  :橋本 まい
. . . → Read More: かんたんペースメーカー入門 (動画)

Pacemakerのロゴとバナー公開

Pacemaker のロゴおよびバナーを公開します。
下記のロゴ、バナーはウェブ上での利用を前提に、手を加えずこのままご利用いただく限りご自由にお使い頂けます。
著作権は当プロジェクトにあります。
Pacemaker ロゴ

サイズ  :  200×100 300×150
Pacemaker バナー その1

サイズ : 88×31 236×60 728×90 1024×128
Pacemaker バナーその2

サイズ : 88×31 236×60 728×90 1024×128
Pacemaker バナーその3

サイズ : 88×31 236×60 728×90 1024×128
Pacemaker バナーその4

サイズ : 88×31 236×60 728×90 1024×128
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